エナラプリル。 降圧薬の使い分け

エナラプリル錠5MEEKの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

アリスキレンを併用• 難しい用語を並べましたが、要するにACE阻害薬を妊娠中に服用すると赤ちゃんに奇形が生じる確率が上がってしまうため、使用する事が出来ないという事です。 降圧効果に大きな違いがない一方で、対応する病状(適応症)、効果がどれだけ続くか(持続性)に基づいて使い分けをすることがあります。 6).カリジノゲナーゼ製剤[本剤との併用により過度の血圧低下が引き起こされる可能性がある(本剤のキニン分解抑制作用とカリジノゲナーゼ製剤のキニン産生作用により、血中キニン濃度が増大し血管平滑筋の弛緩が増強される可能性がある)]。 4).急性腎障害:定期的に検査を実施するなど、観察を十分に行う。 その結果,降圧率(判定不能を含む)は本薬群で69. カリウム補給薬のスローケー、またはエプレレノン(セララ)やスピロノラクトン(アルダクトン)などカリウム保持性降圧利尿薬(抗アルドステロン薬)と併用するさいは、血液中のカリウム分の増えすぎに留意しなければなりません。 6).膵炎:血中アミラーゼ上昇、血中リパーゼ上昇等が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに適切な処置を行う。 (その他の注意) 1.インスリン又は経口血糖降下剤の投与中にアンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖が起こりやすいとの報告がある。

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カプトプリル〈カプトリル錠〉の使い方。原発性アルドステロン症の診断のための負荷試験など。

飲み合わせによっては、副作用がでやすくなります。 8).呼吸器:(頻度不明)咳嗽、咽頭炎(喉頭炎)、喘息、嗄声。 腎機能障害• 先ほど、多くの場合で血圧は急いで下げる必要はないと書きましたが、悪性高血圧は例外です。 ()が発生する場合もある。 投与する場合には少量投与から開始し、増量を必要とする場合には患畜の状態を十分観察しながら、徐々に行ってください。

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ジェネリックを販売する製薬会社は、先発品にはないメリットを付加して患者さんに自分の会社の薬を選んでもらえるように工夫をしています。 厳重な減塩療法中• 【飲み合わせ・食べ合わせ】 飲み合わせに注意する薬がたくさんあります。 5「EMEC」の注意が必要な飲み合わせ 薬剤名 影響 アリスキレン 非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症、低血圧 アンジオテンシン2受容体拮抗剤 腎機能障害、高カリウム血症、低血圧 カリウム保持性利尿剤 血清カリウム値が上昇 スピロノラクトン 血清カリウム値が上昇 トリアムテレン 血清カリウム値が上昇 カリウム補給剤 血清カリウム値が上昇 塩化カリウム<補給剤> 血清カリウム値が上昇 トリメトプリム 血清カリウム値が上昇 スルファメトキサゾール・トリメトプリム 血清カリウム値が上昇 リチウム製剤 中毒 炭酸リチウム 中毒 降圧利尿剤 一過性の急激な血圧低下 利尿剤 一過性の急激な血圧低下 ヒドロクロロチアジド 一過性の急激な血圧低下 カリジノゲナーゼ製剤 過度の血圧低下 交感神経遮断剤 降圧作用が増強 グアネチジン硫酸塩 降圧作用が増強 ニトログリセリン 降圧作用が増強 非ステロイド系抗炎症剤 降圧作用が減弱、更に腎機能が悪化 インドメタシン製剤 降圧作用が減弱、更に腎機能が悪化 リファンピシン類 降圧作用が減弱 インスリン製剤 アンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖 経口血糖降下剤 アンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与することにより低血糖. エナラプリルマレイン酸塩の作用機序について紹介します。 しかしレニベースにおいては各種高血圧症に対する総合的な有効率は、78. 【検査】 血液検査を定期的に受ける必要があります。 エナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回経口投与する• 但し、腎障害を伴う患者又は利尿剤投与中の患者では2. これらの使用感、副作用を改善するために、数々の新たなACE阻害薬が生まれています。

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医療用医薬品 : エナラプリル

降圧薬のアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)またはアリスキレン(ラジレス)と併用のさいは、腎障害、高カリウム血症、低血圧などの発現に注意しなければなりません。 利尿薬を服用中に この薬に変更または追加すると、思いのほか血圧が下がることがあるので、少量から始めるようにします。 但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2. 利尿剤投与中• 咳嗽(咳)• 注意 【診察で】• 2).リチウム(炭酸リチウム)[リチウム中毒が報告されているので、血中リチウム濃度に注意する(本剤のナトリウム排泄作用により、リチウムの蓄積が起こると考えられている)]。 副作用 「咳」の副作用がかなりの頻度でみられます。 73㎡未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンとの併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避ける(併用によりレニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強される可能性がある)]。

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エナラプリルによって空咳が出てしまう方へ…

カリウム上昇• ・長く処方してはきたが、高血圧治療の中心はARBに移行しており、古くなった印象は否めない。 7.先発品と後発品は本当に効果は同じなのか? エナラプリルマレイン酸塩は「レニベース」というお薬のジェネリック医薬品になります。 これはACEをブロックするとサブスタンスPという物質が増えるためだと考えられています。 急性腎不全• 承認年月日 1. :12—13。 2).アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜を用いた透析<AN69>[アナフィラキシーを発現することがある(多価イオン体であるAN69により血中キニン系の代謝が亢進し、本剤によりブラジキニンの代謝が妨げられ蓄積すると考えられている)]。

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。 腎障害• 7).アドレナリン作働性ニューロン遮断薬(グアネチジン硫酸塩)、ニトログリセリン[降圧作用が増強されることがある(機序不明)]。 また、海外で実施されたレトロスペクティブな疫学調査で、妊娠初期にアンジオテンシン変換酵素阻害剤を投与された患者群において、胎児奇形の相対リスクは降圧剤が投与されていない患者群に比べ高かったとの報告がある]。 (高齢者への投与) 高齢者では低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与する[一般に過度の降圧は好ましくないとされている(脳梗塞等が起こる恐れがある)]。 AST、ALT上昇 などが挙げられます。

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エナラプリル:レニベース

2.本剤投与中は授乳を中止させる[ヒト母乳中へ移行することが報告されている]。 本剤2. 5mgから投与を開始することが望ましい。 4㎎とすると、ほぼ腎排泄であり 腎排泄型。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 6.アリスキレン投与中の糖尿病患者(但し、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)[非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧のリスク増加が報告されている]。

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